この時期、朝の4時は真っ暗である。そのウオーキングのルートである新河岸川の土手の道は草が大きくのびて土手道を通るのも難儀なほどにのびきっている。今、日の出は5時半過ぎでウオーキングのルートの半分行ったところ、折り返し地点で夜が明ける。
この写真はのびきった野草の先に昇ってきた朝陽の景色である。太陽が昇ってくるときは、いつもどきどきして本当にすばらしい一瞬であります。太陽に向かいその幸せをいつも「感謝」しています。
8月9月とボウボウにのばし放題だった野草をやっとこの10月に入ってから草刈が始まった。もっと早く刈って欲しい。と、ウオーキングで会う人たちから会うたびに言われていた。出来ればいつも土手道を歩くのに歩きやすい状態に草刈はして欲しいものだ。
このように綺麗に刈ってくれるのです。
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