日記

12月号の課題は草書で「冬日可愛」左伝（冬の日は温かくして親しまれる。） 左伝とは『春秋左氏伝』（しゅんじゅうさしでん、旧字：春秋左氏傳）のことで、孔子の編纂と伝えられる歴史書『春秋』の代表的な注釈書の1つで、紀元前700年頃から約250年...

１０月３１日から１１月３日で鹿児島に帰りました。 メインの目的は、昭和４０年卒の市来中学校の６５歳の同窓会出席です。 還暦の同窓会のとき大病を患って出席出来なかったので今回は満を持しての出席となった。 鹿児島空港から霧島連山を望む　　　　...

今日たまたま川越に出掛けたら、１８日１９日と川越祭りだった。 そこでパチリ！

この時期、朝の４時は真っ暗である。そのウオーキングのルートである新河岸川の土手の道は草が大きくのびて土手道を通るのも難儀なほどにのびきっている。今、日の出は５時半過ぎでウオーキングのルートの半分行ったところ、折り返し地点で夜が明ける。 この...

群鵞書道院競書大会10月号に規定で二人（２級と３級に昇級）、臨書で一人写真版で掲載された。 少ない会員の当支部ではあるが、会員の頑張りで毎月良い成績で存在感を発揮している。 １０月号規定（行書） １０月号臨書（王羲之　十七帖）

9月はまたまた体調をくずしたりしてブログを1ヶ月休んでしまいました。大変ご心配をかけました。教室の方は9月も1回も休むことなく月4回皆さんとしっかり勉強をしました。お蔭様で皆さん順調に昇級しています。 10月の課題は楷書で清風名月です。（清...

群鵞書道院月刊雑誌「書之世界」 8月号競書大会で当会員が臨書良位部門で写真版になった。

今月の半紙規定は行書で「山色夏雲｝です。 山色夏雲り（さんしょくなつぐもり） 緑深い山の色と真白な夏の雲 墨をたっぷり含ませて、山、色が夏雲に負けないように書きましょう。

来年の春を目指して「ららぽーと富士見」の工事が急ピッチで進んでいます。 これが完成したら、富士見・ふじみ野、所謂東入間地区の人の流れが大きく変わってしまうのだろうと、思う。この地区の周りの川越市、所沢市、新座市またはさいたま市までを巻き込ん...

7月になって大学の親友からお母様の一周忌のしのぶ会に呼ばれて、浅草ビューホテルまで出かけた。45年前くらいの学生時代に親友の家（葛飾立石）によく行って、食事をご馳走になったりしてお母様をはじめ家族の方々に大変お世話になった。当日は親戚の方々...