「肺炎」??

「肺炎」と言われて、自分の耳を疑いました。
5/29(月)鹿児島から帰ってきて、今考えると、翌翌日の1日(水)の朝のウオーキングのとき何時より痰がよく出るなあと、思っていた。
2日(木)から4日(土)まで孫たちが帰ってきていた。4日の午後から疲れを感じるようになったので市販の風邪薬を飲む。4日~6日まで一向によくならないので5/7(火)近くの病院に行って風邪薬をもらってくる。9日(木)一向によくならないのでまた病院に行ったら、痰を切る薬を追加で出してくれた。そのずっと起きていられず横になって休んでいた。よく痰も出るし、だるさもちっともとれない。
一週間我慢して、「ちっともよくならないのですが・・・」と、5/14(火)病院に行くとやっと血液検査とX線検査とCT検査を行った。医者は少しあせっていた。「こらは肺炎でです。」・・・・・・・・。何故もっと早く検査をしないのだ!!こっちはもう倒れそうでヘトヘトだと言うのに。抗生物質を一週間分もらい、また一週間ウーンウーンうなって寝ていた。
5/21(火)病院に行く。病人の顔をよく見ないで、血液検査の結果とパソコンとにらめっこして、「よくなっていますね。」の一言。
何故、肺炎になったのですか?(愚問か) 予防策は?
「まっ、長い間生きてれば、いろんなことがありあますよ。」
・・・・・・・。
そのような事で、2月の風邪のときと同様、大変関係者に迷惑をかけました。本当に書道教室を休んだり、ゴルフをキャンセルしたりで申し訳ありませんでした。
もう元気になりましたので、これからまた、一日一日を大切に生きて行きたいと思います。

コメント

  1. たっちゃん より:

    ブログが更新されていなかったので心配していました。くれぐれもお体は大事にしてください。

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